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2024-2025年度 臼田 暢会長
今年度の"ロータリーふれあい農園"は社会奉仕委員会の橋場委員長が営む農場の田んぼをお借りし、米作りに挑戦します。市内のこども食堂に今年度は「米」をお届けします
7月5日 草刈り作業を行いました。
2023-2024年度 望月秀則会長
今年度も千歳市内の「こども食堂」への支援を目的に"ロータリーふれあい農園"の事業を実施しました。
2022-2023年度 大下和志会長
今年度も千歳市内の「こども食堂」への支援を目的に"ロータリーふれあい農園"の事業を実施しました。
コロナ禍の影響で「こども食堂」を利用する子供が増加しているそうです。10月に市内5カ所の事業所に収穫物を寄贈しました。
2020-2021年・2021-2022年度 松坂敏之会長
2018-2019年度、菅原百合子会長の年度に本事業を再開して以来3年目、今年度も引き続き「ロータリーふれあい農園」を実施しました。コロナ禍の影響で、限られた人数での農園作業になりましたが、今回も収穫物を、千歳市内のこども食堂にお届けすることができました。
9月24日に千歳市内に4か所あるこども食堂、十彩さん、スキップさん、RESTさん、ちっちさんにお届けしました。
8月29日、ロータリーふれあい農園で会員一同によるじゃが芋の収穫作業を行いました。天気が心配でしたが、気温30℃の好天に恵まれ、額に大粒の汗をかきながら作業に励みました。収穫されたじゃが芋は、乾燥させた後に今年も市内のこども食堂にお届けします。
動画は、ロータリーふれあい農園担当:社会奉仕委員会の本村信人委員長が撮影・編集しました。音量を調節してご視聴ください。
7月12日現在の生育状況。順調に成長、収穫が楽しみです。
2019-2020年度 髙木昌人会長
今年度も引き続き千歳市内の「こども食堂」への支援を目的に"ロータリーふれあい農園"の事業を実施しました。
今回もこども食堂スキップさん、こども食堂十彩さん、こども食堂Cafe RESTさんに収穫物をお届けしました。
2018-2019年度 菅原百合子会長
2013-2014年度で終了した「ふれあい農園」を復活。
菅原百合子会長の下、千歳市内で活動している「こども食堂」への支援を目的に、再開されました。
胆振東部地震の影響で延期された「ロータリーふれあい農園収穫祭」を、11月6日に行いました。
事業を担当した社会奉仕委員会の南雲委員長から事業報告の後、収穫物を寄贈した各こども食堂の代表者の方々からこども食堂の運営・事業内容などの紹介をして頂きました。
千歳市内の、こども食堂十彩さん・こども食堂スキップさん・こども食堂Cafe RESTさんに、収穫物を寄贈しました。(写真左から)
2013-2014年度 武田伸也会長
2013-2014年度、東日本大震災復興応援事業の一環として「ふれあい農園」を「千年希望の丘農園」と称して実施されました。
2013年10月11~12日に実施された宮城県岩沼市「千年希望の丘体験ツアー」の行程の中、収穫物は岩沼市玉浦中学校の給食で調理され、訪問した千歳市の中学生と共に全校生徒に提供されました。
2012-2013年度 彦坂忠人会長
2012-2013年度は、「ふれあい農園」を「復興の森農園」と称して、東日本大震災の復興支援事業を目的に自耕農園事業を継続しました。
2012年10月19日、宮城県岩沼市の玉浦中学校に収穫物を贈呈し、同校の運動会でPTAの皆様に調理していただき、生徒に提供されました。
2011-2012年度 羽生有三会長
2011年9月13日
9月13日は移動例会「ふれあい農園 ~収穫祭~」です。
昨年からつくし保育園の園児を招き、ジャガイモの収穫体験を実施しています。今年4月に植えたジャガイモの収穫作業を、園児に体験してもらおうと企画したもので、千歳市高台のつくし保育園(梅原進園長)の年長・年中園児26人が参加しました。約30mの畝(うね)を掘り起こし、次々と現れる大小のジャガイモに歓声を上げながら収穫を楽しみました。
つくし保育園では21日に、収穫したイモを材料にしてカレーライスを調理。給食に登場すると「みんなで掘ったおイモだ!」と顔を見合わせ、美味しそうにほおばっていました。
園児が到着。
加藤会員が収穫用のビニール袋を配布です。
作業の前に、羽生会長のあいさつと
高塚実行委員長から作業の説明です。
収穫体験が終わり、スイカを頬張る園児。 収穫体験終了 「バイバ~イ!」

園児の収穫体験の前に、準備をする右から
羽生会長、須藤幹事、清水実行副委員長

園児に食べてもらう小玉スイカを収穫する
高塚実行委員長

2011年7月26日
今年度最初の移動例会は「ふれあい農園」での作業です。
「農園」は今年で3期目を迎えました。今回もふれあい実行副委員長の清水清光会員の全面的なサポートで耕作が開始されています。当日は気温が28℃に達する夏空の下での作業となりました。好天が続き雑草が伸び放題でしたが、草刈り作業も3期目となる会員等は1時間程で作業終了です。
今年もつくし保育園の児童と一緒に収穫祭を行う予定です。そのためにも立派に育てなければいけません!
2010-2011年度 坂井 治会長
2010年7月13日
今年4度目の作業日です。
好天に恵まれ、順調に成育中です (^^)v
今井実行委員長「収穫するジャガイモととうきびを創立20周年の祝賀会に利用しようと検討中です。また収穫祭では、つくし保育園の子供達と一緒に取り入れをと計画を立てています。ご協力ください!」
この日は、ズッキーニとホウレン草と赤カブを収穫し、参加会員が持ち帰りました。
2009-2010年度 高塚信和会長
2010年6月8日
今年3度目の作業日です。
好天に恵まれ、草取り作業を無事に終えることができました。お疲れさまでした (^^)v
作業後に、ふれあい農園に隣接する「いずみ学園」で、学園製造のパンを昼食に頂きました。
2010年5月8日
「種まき」の作業です。メーキャップ事業として実施ました。
肌寒い天候の中、前日までの降雨で畑はぬかるみ大変な作業でしたが、有志10名が参加して頂けました。
お疲れさまでした (^^)v
2010年4月27日
本年初の「ふれあい農園」の作業です。昨年に引き続き2回目となります。
移動例会として行われた初作業は、出席人数15名と控えめでしたが、天候に恵まれ青空の下、予定通りに実施されました。前回の教訓を生かし、企画と収穫の充実を図れることを期待します。
2009年9月25日
井上会長と高塚会長の年度を通じて実施された児童育成「自耕体験ふれあい農園」の試験事業は、今日で今季最終作業となりました。
残りの収穫作業の後、後片付けを実施しました。トラクターで整地され、すっかり祭りの後の「ふれあい農園」となりました。春から作業参加して頂いた皆さん、お疲れ様でした。
天候不良には勝てませんでしたが、作業が非効率、非合理的な作物選定など、数々の反省を見出すことができた試験作業の一年でした。
これらの経験を活かし、来年の本番では、大勢の子供達に喜んでもらえるように、頑張りましょう!

残った作物の収穫作業

高塚会長&柏田会員

一生懸命に後片付けする鈴木昭廣会員

トラクターでキレイに整地されました
運転は清水清光会員
2009年7月14日
例会終了後、「ロータリーふれあい農園」の作業を実施しました。しばらくぶりの作業とあって、雑草が元気イッパイに伸び放題・・・。参加会員は汗だくで“草むしり”です。また、来訪中の長泉RCの直前会長であります古谷さんも参加して頂けました。 千歳ローターアクトクラブからは、吉岡会長&丹野幹事が参加です。

草むしり作業当日参加のメンバーで記念撮影
(撮影:武田会員)

草むしり作業

大根を収穫

南瓜は相当数の収穫が見込まれます。

丹野幹事(千歳RAC)、懸命の草取り作業
・・・エライ!

千歳RACの吉岡会長(左)&丹野幹事
2009年7月3日
その後の「ふれあい農園」の状況です。
先日の大雨で、畑の一部分が陥没し、ビックリしましたが、清水副実行委員長が黒土を入れて、整地してくれました。ありがとうございます! さて、ここのところ会員による作業をご無沙汰し、清水副実行委員長に任せ切りでありますが、ナンとか生育しています。 かなり雑草が目立っているようで、近々作業をしなくちゃいけませんね~!

じゃがいも畑

とうきび畑

トマトかな・・・?

南瓜に花が咲き出しそうです。

雑草の中、たくましく生きています!


新たに黒土で整地されたエリアが、陥没箇所。飛び地状態の“とうもろこし達”。


こちらも雑草が気になりますが・・・。
2008-2009年度 井上英幸会長
2009年5月26日
5月26日(火曜) 午前8時より、第2回目の「ふれあい農園」の作業を“メーキャップ事業”として実施しました。
丁度2週間前に撒いた種が、芽吹きました! 日々の手入れは、清水副委員長(ふれあい農園実行委員会)にお任せきりで申し訳ありませんが、成長が楽しみになって参りました。
さて、初回と比べて若干参加人数が寂しくなりましたが、それでも17名を数える有志が参加です! お疲れ様でした。
2009年5月12日
自耕農園「ロータリーふれあい農園」、第1回目の作業です。
朝8時の定刻前から早くに集合した会員は既に作業を開始。天候にも恵まれて、作業初日には絶好のコンディションとなりました。8時ジャスト、千歳ローターアクトのメンバー3名も参加して、眠気眼の総勢26名が農園に大集合です。
今井実行委員長の「いよいよ開始です!」の挨拶の後、清水実行副委員長から作業の手解きを受け、本格的に作業が開始されました。
初日は、本物の牛糞を土に撒き、ジャガイモの種芋と大根の種まきです。中には疲労困憊の様子の方もいましたが、参加会員は終始笑顔で無事に初日の段取りを終了しました。
今後の“早朝8時集合”が多少恐怖ではありますが、作業初日を終えて“自分達の畑なのだ”という実感を得ることができました。長い道のりを出発したばかりとは言え、今から「収穫祭」が楽しみです!

整地された「ふれあい農園」予定地。

4月28日、作業開始前に事前の現地視察です。ふれあい実行委員会の清水副委員長からの説明を、真剣に聞き入る会員の面々。

看板設置


5月12日、作業初日に参加した方々
(撮影:武田会員)


高塚会長エレクト &
千歳ローターアクトクラブの福田幹事