会報
第31回例会(5月16日)の会報を会報・ロータリー誌のページに掲載しました。
春の清掃奉仕活動
恒例の清掃奉仕活動を実施しました。(4月11日)
次年度の活動方針
望月秀則会長エレクトより「明日への希望~一歩前へ」をテーマとする2023-2024年度の活動方針、そしてクラブの重点目標の発表がありました。(4月4日)
空港募金箱の現状確認と浄財回収
千歳セントラルロータリークラブは新千歳空港国際線ターミナルビル2・3階に各1台の募金箱を2011年から設置・管理しています。コロナ禍の影響で国際線のクローズが続いていましたが、コロナ禍の落ち着きと共に徐々に国際線が再開され始めたのを受け、募金箱の状況確認と浄財の回収を行いました。
浄財は、ロータリーの趣旨に基づく奉仕事業に利用されています。(2023年3月7日)
クラブ定款・ロータリー手続要覧
2022年改正の「クラブ定款」、「2022年ロータリー手続要覧」を会員専用ページに掲載しました。
米山梅吉記念館 友好の記念樹「梅の木」
米山梅吉記念館に寄贈した梅の木の開花状況を友好クラブである長泉ロータリークラブよりお知らせ頂きました。2月16日現在満開に咲き誇り、早い春の訪れです。
会員増強、今年度の活動計画②
1月24日、例会「会員増強、今年度の活動計画②」。会員を対象に行ったクラブ状況に関するアンケートを基に、下半期の会員増強計画について、会員増強・維持委員会の臼田委員長から報告がありました。
新年交礼会
1月17日、「新年交礼会」が令和5年最初の例会として行われました。ご来賓として千歳市長山口幸太郎様、千歳市の各奉仕団体から大勢のお客様をお招きし賑々しく開催されました。また、新会員の藤本裕之会員をお迎えしました。
クリスマス家族会
12月20日、会員のご家族をお招きし、クリスマス家族会を千歳ローターアクトクラブと合同で開催しました。
年次総会
12月6日、年次総会にて次年度(2023-2024年度)の理事予定者が指名され満場一致で承認されました。
創立32周年記念例会
1991年11月19日に千歳セントラルロータリークラブは創立されました。11月15日、友好クラブの長泉ロータリークラブから小原秀樹様(写真右)をお迎えし創立32周年例会が行われました。
ふれあい農園の収穫をこども食堂へ
10月24、28日に、自耕農園「ロータリーふれあい農園」の収穫物を、千歳市内のこども食堂にお持ちしました。各こども食堂を訪問する中、コロナ禍の影響でこども食堂の役割が一層増していると肌で感じました。
秋の清掃奉仕活動
10月25日、移動例会として「秋の清掃奉仕活動」を実施しました。清掃奉仕活動はクラブ創立以来、毎年行っている恒例の事業です。今回は秋晴れに恵まれ気持ちの良い作業となりました。(10月25日)
CCRC親睦ゴルフコンペ
2022-23年度 CCRC第3回親睦ゴルフコンペ
(9月27日 ゴルフ同好会)
「支笏湖がゼロカーボ ンパークになった経緯」
9月13日、環境省支笏洞爺国立公園管理事務所の千田智基所長にお越し頂き、「支笏湖がゼロカーボ ンパークになった経緯について」をタイトルに卓話を頂戴しました。
国立公園、国定公園など自然公園の定義、ビジターセンターの機能、支笏洞爺国立公園におけるプロジ ェクト、サスティナブル・ツーリズム(持続可能な観光)の実現、またゼロカーボンパーク登録と地域の取り組み、今後の整備計画など分かりやすくご説明頂き ました。
ロータリーふれあい農園
9月12日、ロータリーふれあい農園でジャガイモの収穫作業を行いました。急遽、作業の日程が決まり、会員へ連絡が届かなかったため少人数での作業となりました。害虫の発生で収穫量は少なめでした。残念・・・!
納涼例会 in 市民盆踊り大会
千歳市民盆踊り大会の会場で、毎年恒例で千歳ローターアクトクラブが実施する出店出店事業。8月19日の例会は、出店テント前に集合し、出店事業のお手伝いを行い、またポリオ根絶募金活動への協力を市民へ呼び掛けました。浴衣姿の参加で夏の風情ある楽しい例会となりました。
ガバナー公式訪問
8月9日の例会はガバナー公式訪問でした。RI第2510地区の石丸修太郎ガバナーにお出で頂き、今年度の地区の方針、情報などを具体的にお話し頂きました。。
親睦夜間例会「ザ・テラス」
恒例、2007年から毎年7月に行われる親睦例会「ザ・テラス」。近年は千歳ローターアクトクラブが千歳市民盆踊り大会の会場で実施する露店事業を支援する目的も含め、千歳ローターアクトクラブと合同例会という形式で行われています。今年は天候に恵まれ格別にビールとジンギスカンが美味しい例会となりました。
2022-23 大下和志会長年度 第1回例会
2022-2023年度 大下和志会長が率いる千歳セントラルロータリークラブ第1回例会が、7月5日に行われました。大下会長は新年度の活動目標として、会員親睦、例会出席率向上、会員のロータリアンとしてのスキルアップ、会員増強などを挙げ、第1回例会の会長挨拶としました。
松坂敏之会長年度 最終例会
2021-2022年度 松坂敏之会長年度の最終例会が6月28日に行われました。コロナ禍の緊急事態の中、2カ年度連続して会長を務めて頂きました。大変にご苦労があったことは察するに余りあるところです。感謝致します。お疲れさまでした。
友情の梅の木
友好クラブの長泉ロータリークラブから梅が届きました。
1993年、米山梅吉記念館に「友情の梅の木」を植樹し、長泉ロータリークラブとの友好関係が成熟すると同時に梅を収穫できるまでに成長しました。梅酒にし美味しくいただきます。
会員 誕生日祝い
今年度終了まで残す例会は4例会となりました。5月24日の例会では、出席した5月生まれの会員へ松坂会長から誕生祝いとして花束が贈られました。
通常例会「人生・70にして立つ~メディアと国益~」 
現在は産経新聞社 顧問としてご活躍、元はフジ・メディア・ホールディングス代表取締役会長などを務められた千歳市出身の太田英昭様を講師にお招きし卓話を頂戴しました。
親睦例会「友好クラブ締結25周年記念例会」
長泉ロータリークラブ、千歳セントラルロータリークラブが友好クラブを締結し25周年を迎えました。5月8日、長泉ロータリークラブの皆様をお迎えし、記念合同例会が賑やかに行われました。
通常夜間例会「北海道ボールパークFビレッジとまちづくり」 
4月19日の例会は千歳ロータリークラブと合同例会。
講師に川村裕樹 様(北広島市企画財政部長)をお迎えし、ボールパーク誘致の経緯、決定後の動き、ボールパーク詳細について資料で示しながらご説明頂きました。
通常例会「次年度の活動方針」
4月5日の例会では、次年度(2022.7-2023.6)の会長を務める大下和志会長エレクトより次年度の活動方針の発表がありました。
例会変更
4月19日 移動親睦夜間例会「千歳RC合同」
通常夜間例会「千歳RC合同」に変更
5月10日 例会日・内容の変更
⇒ 5月8日(日)、移動親睦夜間例会「長泉RC友好クラブ締結25周年記念」(丸駒温泉旅館)に変更
通常例会「米山奨学金の現状」
3月22日の例会は米山奨学委員会の担当。大久保尚委員長から「米山奨学金の現状」をテーマにビデオ視聴などを交え卓話を頂きました。
通常例会「豊かな人権感覚を」
3月15日の例会は、コロナ感染拡大防止の対応によりリモートで開催され、玉井清治様(国際ロータリー第2510地区 職業奉仕委員会 委員長)をお迎えし、「わかりやすい職業奉仕」をテーマに卓話を頂戴しました。
通常例会「豊かな人権感覚を」
3月1日の例会は、法務省人権擁護委員・千歳市人権擁護委員協議会 会長 中島 巖 様をお迎えし、「豊かな人権感覚を」をテーマに卓話を頂戴しました。人権とは何かをご説明頂き、豊かな人権感覚を育てるための骨子は"人間の多様性の需要"、"人権の共存"、"対話と相談による問題解決"、"人権教育・啓発の推進"であるとし、詩や論語を取り入れお話し頂きました。基本的な主題でありながら、改めて深く考える機会となりました。
通常例会「定款・細則について学ぶ」
1月25日、通常例会が行われました。クラブ研修委員会の岩下 誠委員長からロータリーの規約・規定と当クラブの定款、細則について比較しながら分かりやすく説明頂き、理解を深めました。
2022-2023年度 会長テーマ
ジェニファー・ジョーンズ国際ロータリー会長エレクトは、2022-23年度の会長テーマ「イマジン ロータリー」を発表しました。ジョーンズ氏は、世界にもたらせる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力とつながりを生かすよう呼びかけました。
通常例会「事業報告など」
1月18日、通常例会「ロータリーサンタちとせ2021の事業報告&世界遺産キウス」(担当 社会奉仕委員会)が行われました。2018年から継続事業として実施されている「ロータリーサンタ事業」についての報告、そして昨年10月の例会で千歳市役所の担当者から説明があった世界遺産キウスについての補足説明が本村信人委員長からありました。
令和4年新年交礼会
新年初の例会として令和4年新年交礼会が1月11日に行われました。新型コロナ感染対策を万全に施し、いつもはお招きする来賓の方々には出席をご遠慮頂いた中、奉仕活動が一日も早く制限なく行えるよう、明るい先に希望を持ち、会員相互が連携を深め、一丸となり明るく活動することを誓い合いました。
ロータリーサンタちとせ 2021
今年もロータリーサンタの季節です。市内のこども園、幼稚園、保育園等の子供たちへロータリーサンタがプレゼントを届けます。
例会「年次総会」
2021年12月7日、例会「年次総会」が開かれ、次年度の理事7名が全会一致で採択されました。
親睦例会「創立記念 in 支笏湖」
1990年11月19日に我がクラブは創立されました。11月16日はコロナの感染状況が収まりを見せ始めましたので、感染対策を万全に支笏湖丸駒温泉を会場に親睦例会「創立記念 in 支笏湖」を行いました。創立31周年を迎え、創立会員、歴代会長から今後のクラブの展望などについて挨拶があり、賑やかに楽しい親睦例会となりました。
ポリオ撲滅募金活動
10月24日は世界ポリオデーです。
10月26日、まん延防止等重点措置から緊急事態宣言の終了後、久々に親睦ゴルフコンペ、親睦例会「POLIO Plus in キリンビアレストラン・ハウベ」が行われました。また、ゴルフのスタート前に募金活動を実施し、例会と合わせ多くの浄財が寄せられました。浄財は財団ポリオプラス基金に寄付させて頂きます。 千歳セントラルロータリークラブのポリオ撲滅推進事業
「世界文化遺産キウス周提墓って何だろう?」
10月19日、通常夜間例会「世界文化遺産 キウス周提墓群って何だろう?」
千歳市にある縄文後期の集団墓8基で構成される「キウス周提墓群」が今年7月に世界文化遺産に登録されました。今回は、千歳市埋蔵文化財センターの直江康雄様を講師にお招きし、遺跡の概要、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」、遺跡から見た千歳市の歴史などについてお話を頂戴しました。
RI第2510地区 地区大会
10月10日、函館市にて国際ロータリー第2510地区の地区大会。コロナ禍の状況の中、出席者が制限された上で、ライブ映像の配信による開催となりました。地区指導者育成セミナー、会長幹事会、そして本会議が行われ、本クラブからは会長、副会長、幹事、その他数名の会員が参加しました。
ロータリー賞を拝受
地区大会において、本クラブは2020-21年度ロータリー賞を拝受しました。前身のRI会長賞から14年連続。
通常例会「Zoomに参加してみよう」
千歳市を含む石狩管内に新型コロナ緊急事態宣言が発令され9月7日以降の例会が全て休会になっていましたが、千歳市内の感染状況に落ち着きがみられてきたので、9月28日にハイブリッド形式で例会を再開しました。
コロナ禍の状況下で例会はリモート、または来場とリモートを併用するハイブリッド形式での開催が余儀なくされています。今回の例会は、リモート会議の手法についての学習をテーマに行われました。
通常例会「ガバナー公式訪問」
8月24日、大日向豊吉ガバナー、天野敦子ガバナー補佐をお迎えして、例会「ガバナー公式訪問」が行われました。大日向ガバナーから今年度の活動方針、コロナ禍における地区の動向などの講話を頂戴しました。尚、本例会はコロナ感染対策として時間短縮、会場&オンライン同時進行のハイブリッド形式で開催されました。
親睦例会「千歳RAC合同」
7月20日、約1年ぶりにに飲食を伴う親睦例会を、コロナ感染防止対策を徹底し行われました。
今年度初回の親睦例会は、千歳ローターアクトクラブとの合同例会。RI第2510地区第7グループガバナー補佐の天野敦子様をお迎えし、若いローターアクトのメンバーと共に楽しい時間を過ごすことができました。
2021-2022年度 第1回例会
7月6日、2021-22年度がスタートしました。コロナ禍の中、会長をはじめ昨年度の理事が今年度へ留任する緊急体制となります。例会では、松坂会長がコロナの終息を祈り、ロータリー活動の充実などについて今年度への意気込みを話されました。