SAA 岩下 誠
本日より一年間、SAAを務めます。宜しくお願い致します。

副会長 清水清光
会長方針を今日の理事会で聞かせていただきました。会長の言うことは千歳セントラルロータリークラブのトップに等しいと思いますので、副会長としては、会長について一年間頑張っていきたいと思っています。皆さんのご協力の下でなければこの会は進んでいかないと思いますので、どうぞ最後まで宜しくお願いします。

副幹事 菅原百合子(プログラム委員長兼務)
今年度はプログラム委員長としては、年間プログラムを常に把握して、2、3か月先までの例会プログラムを例会の担当者と早めに確認していきます。そして、毎回の例会を有意義なものに出来るように務めていきたいと思います。
副幹事としては、今年度の会長、副会長他メンバーの活動が円滑に進むように補佐役として頑張っていきたいと思います。
理事会メンバーの一員として、クラブの活性化に努力して、次年度の関根会長につなげるよう心掛けて、一年間更に私自身勉強していきたいと思っています。
まだまだ勉強不足でわからない事もたくさんありますので、皆さんのご指導、ご協力の程、宜しくお願い致します。

創立25周年記念実行委員会 委員長 今井章夫
会長方針が出ましたが、11月15日まで4か月しかありません。
そういった意味で早速、昨年の準備委員会での皆さんの意見、例会におけるグループディスカッションでの意見、他クラブの記念例会(長泉ロータリークラブの記念例会、恵庭ロータリークラブの記念式典)等々の経験をしながら一つのものを作り上げる準備をしていったつもりでございます。
本日の理事会で基本のベースだけご承認をいただきました。
今日は方針というよりも理事会で承認を得たことについてご理解いただければと思います。
お手元に資料がありますのでご説明させていただきます。
【創立25周年記念例会開催概要】
実行委員会
2014-15年度に組織した準備委員会は発展的に解消し、実行委員会として新たに組織します。 実行委員会は、既存の担当委員会の組織を活用し、各担当委員会の委員の方々に役割を担当して頂きます。
会議の出席は、実行正副委員長、理事会代表、各担当委員会の委員長(担当理事)、並びに司会担当者の方々にお願いします。
名称
「千歳セントラルロータリークラブ 創立25周年記念例会」 開催日時
平成27年11月15日(日曜日)
登録受付 午後5時30分より
開会点鐘 午後6時
会場 ホテルグランテラス千歳
登録料
5,000円
但し、千歳セントラルRC会員家族、千歳RAC会員は、3,000円(親睦例会ビジターフィと同様)
千歳セントラルRC会員の費用は、例会費から充当します。
開催形態、規模
会場の仕様 親睦例会の会場レイアウトを基本とし、式典会場と祝賀会々場は分離せず、同一会場で行います。
来場者 従来の周年式典・祝賀会と比較し、来場者を制限、抑制します。 千歳セントラルRCと所縁のある方々を主体的にお呼びし、創立25周年を賑々しく祝います。
経費
従来の周年式典・祝賀会と比較し低コストで行います。
但し、千歳セントラルロータリークラブの名を損じることがない開催内容にするよう努めなければいけません。
友好クラブ
友好クラブ長泉RCの方々の参加について、会長、幹事、友好クラブ交流委員長以外の方々から参加希望があった場合、その出席を歓迎します。
但し、長泉RCからリクエストされた事案には積極的に対応しますが、過剰な接待等の準備はありません。
以上をご理解いただきながら、このような事を柱にしながら肉付けを更に進めていきたいと思います。ご協力宜しくお願いいたします。

RI第2510地区 国際奉仕委員会 委員長 田口 廣
※IM実行委員会 委員長

地区国際奉仕というよりもIMの実行委員長として、活動計画を発表します。
まだ決定していませんが、来年4月、5月のどちらかでIM開催予定です。それ以前、以降は場所が確保出来ないためです。これに関しては皆さんのご協力をお願いしたいと思います。
25周年の今井さんの発表にもありましたがスマートで簡素な恰好いいIMを開催したいと思います。ご協力宜しくお願いします。
地区国際奉仕委員会ですが、新事業が展開されております。私が2004年に地区委員になりまして2006年度事業から当クラブは参加しています。ちょうど10年目を迎えることになりました。また、今年度の事業支援要請が来ると思いますが、各理事の皆さんに信任していただいて、また継続して頂ければと思います。
皆様の寄付が海外で活躍していることを、ご理解いただきご協力いただければと思います。宜しくお願いします。

会長 尾本眞二
25周年の記念事業では、東日本大震災復興応援事業の継続、寄付行為では、千歳市奨学基金と米山梅吉記念館への寄付を考えています。
今日、指宿公園と千歳駅前の桜を見にいってきました。指宿公園の桜の木はほとんど枯れていました。その他の事業として、改めてもう一度桜の木を植えたいというのが私の希望です。まだはっきりしていませんがそのように出来ればと考えています。
また、10年前に齊藤会長年度に植樹した千歳駅前の桜を剪定することなども事業としてやりたいと、今日ひしひしと思いました。
25周年が無事成功することを祈念しています。皆さん宜しくお願いします。

会長エレクト 関根 悟
今年度会長エレクトという重要なポジションをいただきました。一生懸命頑張ってまいります。
今年度は、25周年の区切りある年で、またIMもあり盛りたくさんな年です。尾本会長や齊藤幹事並びに先輩方々にアドバイスをいただきつつ来年度の土台作りをしっかりと準備していきたいと思います。どうか一年間宜しくお願いします。

直前会長 白木松敏
本年度ロータリー財団委員会を仰せつかりました白木です。
各委員長には次のテーマを含め活動をお願いします。
ロータリー財団は多賀勲委員長が担当を致します。ロータリー財団の資金が過去どのように活用(クラブ内外)されたのかを、クラブのみなさんに説明し理解していただく事をお願い致します。
米山記念奨学は土居栄治委員長が担当を致します。米山記念奨学金の資金がどのように活用されどのような役割を果たしているのかを説明し理解をいただく事をお願い致します。
友好クラブは羽芝涼一委員長が担当を致します。 友好クラブで有ります長泉ロータリークラブとの今後の交流が次の世代に引き継いでいただくようお願い致します

RI第2510地区 第7グループ ガバナー補佐 坂井 治
今年度RI会長はスリランカのK.R.ラビンドランさんです。 彼が国際ロータリーの2015-2016年度テーマとしてBe a gift to the world「世界へのプレゼントになろう」を掲げました。
何のことかわかるようでわからないのが実情です。
会長エレクトセミナーでは、わかりづらいという話が出ていました。 地区のガバナー月信にRI会長テーマや嵯峨ガバナーの方針が載っていますので、ホームページから開いてご覧いただければと思います。一部を抜粋します。 「地位や身の上にかかわらず、才能、知識、能力、努力、そして献身と熱意など、誰でも与えることのできる何かをもっているはずです。私たちは、ロータリーを通じて、これらを世界にプレゼントすることで、誰かの人生に、そして世界に、真の変化を起すことができるはずです。」 一年間かけて考えていきたいと思います。
ガバナー月信7月号にガバナー補佐の方針が載っています。
我がクラブにお願いしたいことが幾つかあります。
25周年が過ぎると、来年にはIM(都市連合協議会)を行う予定になっています。第7グループの全クラブの会員が一同に会します。何か交流をする中にも勉強をするIMにしたいと思います。前回の北広島で開催されたIMではクラブ単位のテーブルで座っていました。他のクラブとの交流が出来ないのではと思いますので、出来れば本年度のIMは各テーブルにいろいろなクラブのメンバーが座って親睦できるような場を提供したいと考えております。
今月、ガバナー公式訪問があります。前年度最終例会、白木会長のリーダーシップのもと、100%例会を当クラブでは初めて達成しました。やれば出来るのだと大変驚きました。出来れば尾本会長、齊藤幹事にお願いして100%例会をお願いしたいと思います。
最後に、まだ先方からの依頼が正式にはありませんが、9月4日に千歳ローターアクトクラブがホストをしてローターアクトの地区協議会が開催されます。その時に少しでも皆さんに何かのご協力をいただけるようお願いするかと思います。出来るだけ盛り上げていっていただければと思います。
今年度の活動方針といいますかお願いとさせていただきます。
RI第2510地区 奨学金委員会 委員 関根 悟
今年度も奨学金委員会に出向させていただくことになりました。若いやる気のある方々に補助金を出すということで、夢のある方を落とさなければならない現実もありまして大変心苦しいのですが、大切な補助金ですのでしっかり選定させていただいております。6月2日に8名の応募があり書類審査で5名に絞りました。7月7日最終面接ということで、遠藤パストガバナー、財団委員長を中心に4名に絞りました。結果3か月イタリアが1名、6か月アメリカが1名、グローバル補助金の候補者として一年の留学をアメリカとイギリスで各1名、選定させていただくことになりました。また今年度も引き続き頑張っていきますので宜しくお願いします。