── 会報、雑誌委員会 福島 力委員長
本日は、弊社の総支配人であります山崎より、葬儀の現状をお話頂きます。我々は生まれた瞬間から死に向かっておりそろそろ準備をしなければならない年頃の方も多いと思いますのでその辺りを話して頂くのと、弊社が取り組んでいる葬儀に対する思いや流れをご説明させて頂きます。時間の許す限りお聞きいただければと思います。宜しくお願いします。

── 山崎貴史 様
皆さんこんにちは。今日はお招き頂き有難うございます。 お話を頂いて真剣に考えて調べて参りました。
今、千歳市で月平均50~60名ぐらいの方が亡くなっています。その半分のご葬儀が新聞のお悔やみ欄に掲載されていますが、残り半分は家族で葬儀を行うか、内々で密葬を執り行っているのが現状です。つい10年前には新聞に載せない葬儀は非常に少なかったのではないでしょうか。新聞に掲載しないと何かあったのではないか、と言われたりしましたが、昨今は掲載しないで家族若しくは親しい友人等で行う葬儀が本当に増えています。葬儀業界の未来としては、昔は葬儀一式50万円など祭壇によって料金が変わっていましたが、近年においては一つ一つの物品に金額を表示して料金体系も細かくなって来ています。いろいろなお客様がいらっしゃいますので、今後はもっと細かくご希望にあったサービスを提供できるように料金の明確化というのは更に進むのではないかと考えています。現実問題となっていますが、会葬の方が減少し小規模な葬儀が非常に増えています。お香典の金額は上がりませんので、お香典で葬儀を賄う時代は崩壊しています。ほとんどの方が50万円、100万円以上とご自分で負担して葬儀代を賄っています。無縁社会という言葉も生まれていますが、本当に人寂しい時代になってきたなと感じます。(その他、遺言・贈与などについてお話頂きました。)


山崎貴史 様


武田会長と記念撮影