2008年6月3日 |
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担当/緑化推進特別委員会 |
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2007年5月に長泉RC友好締結10周年の記念事業の一環として参加した「支笏湖周辺台風災害・復興の森作り」。それから約1年後、長泉RCのメンバーと共に植樹した880本のエゾヤマザクラは、順調に育っている様子ですが、ごく一部に上手く根付かなかった苗木が若干本数ありましたので、28名の会員の参加によって補植作業を実施しました。
6月3日午前9時30分の集合時間に、予想を超える大勢の会員が集まりました。佐々木幹事の説明の後、入口会長から提供して戴いたロータリーロゴが入った揃いのクラブジャンパーに参加会員全員が袖を通し、いざ出発です!
数台の車両に分乗し20分余りで現地に到着。1年前とは、様相を変え、現地は緑が生い茂っていましたが、長泉RCと我がクラブの会員で汗を流して植樹した木々は、少しだけ背丈を伸ばし整然と並んでいる様子が確認できました。根付いていない苗木は約40本、植樹は昨年に経験済みですから慣れた手つきで、妨げとなる雑草を取りながら40分程度で全ての作業を完了することが出来ました。これからも引き続き、生育の様子を確認していきます! |
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